初秋 もも 甘鈴(かんりん)の収穫を始めました

もう少しで収穫ができます

今年も桃の収穫時期がやって来ました。
父が品種改良した甘鈴(かんりん)です。
昨日は、初出荷で62箱を共選所へ運びました。
明日からは、JAの中間監査が始まるため私は不在となり、妻が収穫から運搬まで一人で担当することになります。(ごめんなさい)
そんなことで、お客様の要望にはほとんどお答えができない状況です。
(共選所へ出荷するのがやっとです)
今年の出来は、大きな災害も受けなくまた病害虫の被害も少なかったので今のところ順調です。

ももがたわわに実りました

※ この投稿の前にも山の記事を載せたかったのですが、残念ながら気力と時間がやり繰りできずゴメンナサイ。

 

6 comments

  • 中山美和子

    初めまして。
    私は中山美和子です。
    去年9月20日、信州中野イキイキ館にて甘鈴桃を10箱購入しました。産まれて初めて食しましたが、安価に購入しましたのに素晴らしいおいしさでした。今ずっと甘鈴桃を調べていましてようやく鈴木農園タカヤシロ様にたどり着きました。今年も甘鈴桃を購入しに行きたく思ってます。
    情報をお願いいたします。宜しくお願いします。

  • szk

     お問い合わせありがとうございます。
     甘鈴(かんりん)は私の父鈴木義一郎が育成し商標登録した晩生種の桃です。
    (現在、商標登録は抹消しています)
     現在、甘鈴を栽培されている農家は数軒ほどらしいと思われます。
     共撰所への出荷では、数量が少ないため他の晩生種の名称で流通されているようです。
     昨年お買い求めを頂いた、「信州中野いきいき館」へは栽培農家の方が直接出荷されたものです。
     栽培されている方は、ほとんどが高齢の方(父と交流があった農家)で数年後には消滅するのではないかと思っています。
     JA(農協)では、他の品種の栽培を奨励していて、甘鈴の個性的な特性である収穫前落下という欠点、桃としては比較的長い期間保存ができる、あまり手を掛けなくとも栽培が可能(自分ではそう思っていますが)などの利点もありますが現在は我が家をはじめ細々と栽培されているということが現状のようです。
     なお、我が家ではリンゴのお客様(もともと数量はわずかですが)に依頼されたものだけを直接販売し、残りは共撰所へ出荷しています。

  • 小林

    はじめまして、今日いきいき館で甘鈴を初めて購入しました。
    今まで食べた桃のなかで一番美味しかったです!
    育成されたお父様に感謝を伝えたくなってコメントしました。
    願わくばずっと栽培が続きますように!

    • szk

      ありがとうございます。
      甘鈴を育てた父も数年前に亡くなり、わずかな農家が栽培をしてくださっているようです。
      わが家では、現在の老木が頑張っていてくれる間は大切に栽培するつもりですが、農業の後継者もいないことからそう遠くない日に終わりを迎えると思います。
      品種改良から当初からかかわってくださった元農協の職員の方が、大切に育て苗木も増やしてくださっています。
      感謝しながら期待もしております。ありがとうございました。

      • ふくもも

        はじめまして。 この品種が気になり植えてみたいのですがどこかで苗木の購入はできますでしょうか?

  • szk

    お世話様です。
    お尋ねの甘鈴の苗木を販売しているところは無いと思います。
    ローカルな品種でもあり、栽培方法も確立していなかったことから、JA等では他の新しい品種を推奨してきたこともあり、ごく一部の農家が自家栽培用に苗木を養成している方がおありかもしれませんが具体的には不明です。

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