鳥取県徳田要介さんの記事がが日本農業新聞に掲載されました
鯉渕学園28期の徳田要介さんの記事が2021年4月16日付けの日本農業新聞に掲載されましたのでご紹介します。
鯉渕学園28期の徳田要介さんの記事が2021年4月16日付けの日本農業新聞に掲載されましたのでご紹介します。
山岳会の月例登山で長野市松代町から、尼巌山と奇妙山に登って来ました。今回は、会員の方が企画から計画書つくりまで担当してくださり、一会員として私も参加させていただきました。 体力的にもかなりきつくなりつつあり、ハードな
2021年2月21日(日曜日)晴天7名のメンバーで午前6時30分 鈴木桃畑を出発。途中、信州中野IC、姨捨サービスエリア、諏訪サービスエリアで休憩を取りながら諏訪南ICで一般道へ、富士見パノラマリゾート駐車場へ。駐車場は
10アール20分のラジコンボート直播 動力散布機は重くて辛い 2016年から湛水直播を続けています。以前は動力散布機を使い、催芽モミを10a5㎏播種していましたが、20a以上の田んぼだと種子量が10㎏を超し散布機と合わせ
正月早々から始めた剪定作業も桃畑が終わりに近づきました。今年は、雪が少なく暖かすぎてこれからの生育が心配です。 もう植栽して25年以上たつ桃は、木としての寿命が近づいています。 台木から出る徒長枝に我が家の品種である甘鈴
監事から始まった農協役員も2期目となり理事としての任期も半分となりました。農協がおかれている状況は、国が進めてきた農協改革だけでなく組合員の高齢化や農業従事者の減少と高齢化など厳しいものがあります。 私が役員を務めている